フィリピンのこと)
お客様から寄せられたよくあるご質問を掲載しています。お問い合わせ前にご確認ください。
日本とフィリピンの間には1時間の時差があります。
行きは時差で1時間得して3時間30分ですが、実際は+1Hです。
フィリピンの年間平均気温は26~27℃です。ですから、日本の夏服で大丈夫です。冷房対策として1枚羽織るものがあればベストです。
日本食もありますが、できればフィリピン料理をおすすめします。島国ということもあり、新鮮な魚介類を使ったものが多く、日本人にも馴染みやすい料理もたくさんあります。日本では味わうことのできないトロピカルフルーツなど多彩な味覚をお楽しみください。
なお、フィリピン料理の場合、左手にフォーク、右手にスプーンを持って食事をするのが、習慣になっています。フレンドシップクラブでは、メタボ防止として、日本食に近い料理をお出ししています。
英語はほとんど通じます。カタコトの英単語やぞくに言うボディランゲージでもなんとかなります。現地には日本語のわかるスタッフもいますので、生活や大事なことでもサポートできます。ご安心ください。
30日以内の滞在なら必要ありません。その以上でも現地スタッフが滞在延長申請のサポートをさせて頂きます。
リタイヤメントビザなどもご相談に応じますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
施設内は高い塀で囲まれて24時間ガードマンが常駐しています。基本的なルールと最低限の注意を払っていれば、過剰に神経質になる必要はありません。ただし、夜間や、都市部と山岳部は注意してください。
車で20分のところに、大学病院があります。
医師も設備もしっかりしています。
フィリピンでは『家庭医』を持ちますが、クラブにも家庭医(大学病院勤務)がいますから安心です。スタッフも付き添い、通訳などサポートができます。
具合が悪くなってしまった時は我慢せずにすぐ相談して下さい。
施設から車で10分くらいのところにクラーク空港があります。国内では、セブ、ボラカイ、ブスアンガなど、国外へも香港、マカオ、韓国、クアラルンプール、シンガポールなどへの空の便が非常に便利で、しかもとても安いです。
フレンドシップのこと)
日本に、シニアが、それなりに楽しく生きる場所が少ないから。
核家族化が進む、平均寿命が延びたシニアが孤立化するのを防ぐため。
いは、どうなるの?
全ての公共料金、火災保険支払いは、代行しています。
他人の集まりですが、フィリピンの皆さんに支援いただき、そこそこ
なかよく、楽しく、天寿を全うできること、見守ることです。