医療について
Angeles University Foundation Medical Center (AUFMC)
アンへレス大学基金メディカルセンター ウェルネスセンター
フレンドシップクラブの施設から10~15分程のところに病院がございます。
日本語のわかるスタッフがサポートいたしますので、安心です。
プラン・コース
日帰りドッグ、日帰り総合検査、一般検査、一般総合担保、年次チェック、婦人科剣心、婦人科総合健診
Executive入院コース、婦人科健診入院コース
心臓病ケア、心臓病総合健診、糖尿病ケアコース
Laboratory Studies
尿検査、便潜血検査、検便、血液検査、空腹時血糖、血液尿酸、クレアチニン、血中尿素窒素、コレステロール、HDL/LDL、高比重リポ蛋白、低比重リポ蛋白、トリグリセリド(中性脂肪)、SGPT/ALT、SGOT/AST、B型肝炎検査、アルカリ性ホスファターゼ、総タンパク質、総ビリルビン、甲状腺関連ホルモン、PSA検査(前立腺がんの検査)、ヘモグロビンA1C、尿蛋白
X線検査
胸部レントゲン検査、バリウム、バリウム注腸
超音波検査
腹部超音波検査、経直腸前立腺、経膣腹腔鏡検査、Transabdominal/Transrectal(Signal Female)、肝胆膵+腎臓、乳がん精密検査(マンモグラフィー・乳腺エコー)
Special Examinations
Resting ECG、運動負荷心電図、スパイロメリー、直腸S状結腸鏡検査、ホルダー心電図、2D Echo Plain
ビザについて
ビザは必要?
現地スタッフがビザ申請のサポートをさせて頂きます。リタイヤメントなどもご相談におのりしていますので、お気軽にお申し付け下さい。
30日以内ならの滞在なら必要ありません。現地で延長手続きをすれば最長2年近く滞在できます。クラブ施設から車で10分程の所にアンへレス入国管理事務所があり、申請すると、30分ほどで終了します。
申請手数料 2018.01現在
1回目 3,010ペソ 入国日から52日間
2回目以降 4,800ペソ 60日間
リタイアメントビザについて(2018.01現在)
- 年齢
- 35歳以上であれば取得できます。
- 預託金
- 2万ドルのフィリピン退職庁指定の銀行に預金することになります。
- 手続き・期間・費用
- 現地での手続きとなります。期間は7日から10日程です。手続きの費用は1,400ドル~必要です。
- ビザの返還
- リタイアメントビザを返還すると預けてある2万ドルは返還されます。
あらかると
日本とフィリピンところかわればそれぞれのあたりまえがあります。
事前に知っていれば、なにかと便利です。
フィリピンタイム | フィリピンには「フィリピンタイム」という時間が流れています。よく言えば、時間に鷹揚なのですが、基本的にフィリピン人は時間にルーズなところがあります。 |
大丈夫は大丈夫じゃない? | フィリピンの人は何か頼むとほとんど大丈夫!と言います。しかしそれは出来るから大丈夫ではなく、頑張るから大丈夫という意味です。まかせっきりじゃなく、確認したほうが良いかもしれません。 |
救急車は来ない | 救急車は自治体所有ではなく、病院の所有です。だから救急車を持つ病院に通院していないと、救急車はきません。基本的に急病でも自分で病院に行くのが一般的。 |
朝シャンが基本 | フィリピン人はとても清潔好きです。ほとんどの人が起床後、シャワーをするし、また、外出前のシャワーはあたりまえのようです。 |
旦那は3番目。 | フィリピンの女性は結婚しても1番は両親、2番は兄弟、3番目でようやく旦那となる。 |
生水は飲まない | 家庭の水道水、レストランで出されるお水は絶対飲まない。ちゃんとしたホテルなら問題ないですが、安価でミネラルが買えるのでそれのほうが安心です。 |
チップはエチケット | レストランで食事をする場合は、チップを置いておくと良いでしょう。よくおつりの小銭を残すと言われますが、額は20ペソから50ペソが目安です。 |
出入国について。 | 出入国表は事前に記入しておいたほうがスムーズです。またフィリピンを出国する際に空港税として750ペソ(2007.4.11現在)が必要です。ペソを残しておきましょう。 |
人前で怒鳴らない、怒らない。 | イライラしても怒鳴るのは禁物です。どこかの野蛮人と思われ軽蔑されます。また、フィリピン人は非常にプライドが高いです。ですから人前で怒られると、自分に恥を?かせたと思い、時として人情沙汰になることもあるので厳禁です。 |